先輩社員を紹介します

平松木型製作所で働いている社員の紹介です。設計、製造、検査、事務など幅広い職種の紹介をしていきます。 平松木型製作所では文系出身のエンジニアや理系でも機械とは関係のなかった人も働いています。良くも悪くも家族みたいな会社を目指していますので、温かみのある社員が多いのが自慢です。 未経験でも、分野が違っても問題はありません。少しでも私たちと働いてみたいと思ったら、是非エントリーしてみてください。

まだ未発表の自動車の開発に携われる面白さがあります!

検査課 2015年入社山本 将大

やりたい仕事につけました

私は専門学校で整備やCADについて勉強してきました。

もともと自動車は好きで、CADを使って自動車の開発に携わりたいと思っていました。

就職活動時代は内定を3社から頂きましたが、仕事内容と会社の雰囲気を見て、平松木型製作所に決めました。

まだまだ勉強中の身ですが、会社の柱となるようがんばっていきます。

平松木型製作所の品質を守る

ものを作る上で、検査はもっとも重要な工程の一つです。
ものの良し悪しは測定して見なければわかりません。もし不具合品を出荷してしまったら、会社の評価が落ちることになります。

とは言っても、きちんと手順を踏めば難しい仕事ではありません。

良いものを出荷し続ける事ができれば、会社の評価もどんどん上がり、リピートオーダーに繋がります。この仕事の面白みはそんなところにもあります。

市販されいないて自動車の開発に関われるのは、自動車好きにとってはうれしいかぎりです!

いい仕事は働きやすい環境から!

会社の雰囲気は非常に良いと思います。質問もしやすいですし、仕事にも集中できる環境です。

私たちの検査の仕事は製造の粗探しのような面もあり、寸法が違った時は製造に連絡しなければなりません。

そんなときも、快く修正を引き受けてくれるので、本当に助かります。

いい仕事をするためには、働きやすい環境が必須です。興味があれば是非見学に来てください!

OFFのときはゆっくり過ごしています

検査の仕事は神経を使うので、プライベートはゆっくり過ごしています。友人と食事に行ったり、犬の散歩やランニングなどをしています。

OFFのときは仕事のことは忘れて、仕事が始まれば仕事に集中するという感じで働いています。

ここは基本的には土日休みなので、しっかりと休みも取れて助かっています。

検査の仕事は大変ですが、やりがいは大きいです。

ワクワクしながら仕事をしています

平松木型製作所は自動車の製造を補助する道具を作っています。基本的にはまだこの世に出ていない製品になるので、「ああ、これを使ってあの車が使われるのか!」と想像しながら仕事をしています。

例えば、トヨタ車の新作やレクサスなどの製品も作ります。内容は機密になるので口が裂けても他の人には離せませんが、心はワクワクでいっぱいですね。

自動車好きであれば、見学だけでも良いので一度きてください。

メッセージ

この会社の良さは2つあります。まず、未発表の自動車の開発に携われること、そして社内の雰囲気がすごくいいことです。

開発は責任の重い仕事なので、ピリピリしている雰囲気があるかもしれませんが、ここは違います。
もちろん仕事はピシッとしますが、質問もしやすく、丁寧に教えてくれる先輩ばかりです。

ストレスを溜めずに、安心して働けるので、ぜひうちに来てください!検査のことなら私が教えます!

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